マイルが貯まったら特典航空券を申し込みたいけど

飛行機でマイルを貯めている人、クレジットカードでマイルを貯めている人、陸マイラーでマイルを貯めている人、それぞれマイルの貯め方はありますが、貯まったマイルで特典航空券を申し込むときの話です。ちなみに、私はスターアライアンス(ANA)のスーパーフライヤーズ会員(SFC)のため、ANAの情報に少々偏っているかもしれません。その辺はご了承いただければ幸いです。

 

本当に予約しにくくなってきたビジネスクラスの特典航空券

ここ数年実感することと言えば、せっかく貯まったマイルも、なかなか取れなくなっていること。特にGW、夏休み、冬休みのシーズンは人気都市の予約を取るのは非常に難しいです。まだアジアは取りやすいほうです。米国、ヨーロッパ、オセアニアは2~3か月前からの調べ始めて予約できるのはかなりラッキーと言えます。エコノミークラスに比べ、ビジネスクラスの特典航空券は特に厳しく感じます。

私の場合、夏休みはいつもお盆休みの少し前の8月第一週の後半からと第二週の週末の間で探します。次のようなスケジュールで予約をしていました。

GWが過ぎたころから行きたい国をピックアップ →  6月上旬予約

それが今はこんなスケジュールだとほとんど取れません。最近はお盆休みのスケジュールであれば、

2月ごろから行きたい国をピックアップ → 空いた途端にすぐ予約

にしています。

 

注意!周遊の1区間だけビジネスクラスでも全体の必要なマイルはビジネスクラスのマイルとなる

例えばANAマイルで提携航空会社の特典航空券を予約する場合、日本-ヨーロッパ(周遊)はエコノミークラス60,000マイル、ビジネスクラスは95,000マイルです。(2017年3月現在)35,000マイルの違いであれば、もう少し頑張って95,000マイルを目指したいものです。
自らお金を出して航空券を購入する際、エコノミークラスは手が届いても、ビジネスクラスを割引料金でも購入することは庶民には高嶺の花です。ですので、マイルがたまったときこそ、ビジネスクラスが乗れるマイル数まで頑張りたいです。

ところが、前述のとおり、特典航空券をビジネスクラスで往復予約するのは非常に難しいです。片道ビジネスクラスが取れても、帰りはエコノミークラスしか空いていないということもよくあります。こういう組み合わせになると、高いほうに合わせるのが一般的なルールです。
仮に、乗継の短期路線だけビジネスクラスが取れて、それ以外がエコノミークラスという場合もビジネスクラスのマイル数になり、とても損をした気分になります。直行便がなく乗継になっても、極力ビジネスクラスで組み合わせができるのが望ましいです。

マイルは特典航空券に必要なマイル+3000マイルを持っておきたい

最近は、空いているビジネスクラスがあったらすぐ予約をするようにしています。変更は3000マイルの追加で出来ます。(実際には変更ではなく、未発券の払い戻し→再度購入の手続きとなります)この3000マイルは捨ててもいい、という気持ちでいるようにしてます。
ビジネスクラスはすぐなくなるので予約できるときにとって、周遊先の変更やエコノミークラスになってしまった路線が空き次第、ANAに電話をして変更手数料3000マイルで路線を変更してもらうようにしています。(ANAのページから特典航空券の空きがないか毎日確認するので根気も必要)もちろん最初から特典航空券を取れることが一番ですが、特典航空券は都合が悪くなった場合に、同じ航空会社であれば日程の変更は可能ですので、急に空席が空くことは考えられます。

 

〇体験談〇

スペインはマヨルカ島とバルセロナに行くことを計画。特典航空券は行きはルフトハンザ航空のビジネスクラスで、日本-フランクフルト-バルセロナのチケットを申し込み。その時はバルセロナ-マヨルカ島まではLCCを調べていたが、当日の移動はできず翌日マヨルカ島に行くスケジュールとなってしまった。

1か月後、フランクフルト-マヨルカ島の空きを見つけた。WEBでの変更をしようとするとせっかく申し込んだ日本ーフランクフルトのビジネスクラスもキャンセルとなってしまうため、コールセンターに連絡。いったんキャンセルはするが、事前に申し込んだ日本ーフランクフルト間のビジネスチケットはそのまま使ってもらい、フランクフルト-バルセロナの路線の代わりに日本-フランクフルト-マヨルカ島のスケジュールに変更してもらった。

LCCでマヨルカに飛ぶより移動時間も短縮でき、3000マイルだけでLCCの飛行機代金もかからずに済んだ。

 

空海

特典航空券を申し込む際に、3000マイルが余分にあれば、変更したい場合に便利です。